亜急性甲状腺炎 その1
2012年 03月 01日
風邪じゃありませんでした。
昨日別の病院で検査した結果(7時間もかかった)
『亜急性甲状腺炎』と判明。
「耳鼻科に行ったのに先生わからなかったか~」と言われました。
この病気は甲状腺に何らかのウイルスが悪さをして
甲状腺が傷つき甲状腺ホルモンがダダ漏れて
色々な症状が出るというものです。
私が感じた主な症状は
悪寒、発熱、首の痛み、倦怠感、発汗でした。
このほかに動悸、息切れなどがあるそうですが
私はあまり感じませんでした。
けれど昨日の血圧測定で安静だったのに
脈拍が112もあってびっくり!
症状は出てました。
この病気は30代~50代の女性に多くみられるそうなので
拙い闘病記をご参考にしていただければと
カテゴリー分けしました。
診断が下り投薬治療となりました。
その薬が曲者でステロイドなんですよね。
私はプレドニンをい1日20ミリからです。
この薬恐ろしいほど効きます。
昨日病院から帰ってすぐに飲んで
今日はもう病気の前と変わりない感じです。
あのだるい辛いが全くなく元気です!
そして怖い。
こんなに効くんだから副作用が無いわけないですよね。
上手に減薬しないとぶり返しやすいらしいので
焦らず付き合っていきたいと思います。
この元気は薬のおかげ。
いわば「偽元気」です。
調子に乗らないで安静第一で過ごそうと思います。
昨日別の病院で検査した結果(7時間もかかった)
『亜急性甲状腺炎』と判明。
「耳鼻科に行ったのに先生わからなかったか~」と言われました。
この病気は甲状腺に何らかのウイルスが悪さをして
甲状腺が傷つき甲状腺ホルモンがダダ漏れて
色々な症状が出るというものです。
私が感じた主な症状は
悪寒、発熱、首の痛み、倦怠感、発汗でした。
このほかに動悸、息切れなどがあるそうですが
私はあまり感じませんでした。
けれど昨日の血圧測定で安静だったのに
脈拍が112もあってびっくり!
症状は出てました。
この病気は30代~50代の女性に多くみられるそうなので
拙い闘病記をご参考にしていただければと
カテゴリー分けしました。
診断が下り投薬治療となりました。
その薬が曲者でステロイドなんですよね。
私はプレドニンをい1日20ミリからです。
この薬恐ろしいほど効きます。
昨日病院から帰ってすぐに飲んで
今日はもう病気の前と変わりない感じです。
あのだるい辛いが全くなく元気です!
そして怖い。
こんなに効くんだから副作用が無いわけないですよね。
上手に減薬しないとぶり返しやすいらしいので
焦らず付き合っていきたいと思います。
この元気は薬のおかげ。
いわば「偽元気」です。
調子に乗らないで安静第一で過ごそうと思います。
by kiirodaisuki
| 2012-03-01 09:36
| 亜急性甲状腺炎